創業者メッセージ

"食"とは人に良い物

芳賀代表取締役会長の写真食と言う字は、人に良いと書きます。

人の口に入る食べ物はすべて美味しく、安全な物でなくてはなりません。日本では古くから、四季折々の自然の変化を体感しながら旬の物をその持味を生かして料理し、食べてきました。

旬の恵を味わうことで人々の体と心は自然と健やかに保たれてきたのです。
しかし現在、原因のはっきりしない病、治療法が見出せない病が増加しつつあります。このことと、昨今の食の安全性に関する問題と決して無関係ではないと考えています。

その場だけの利益を追求した結果起きた公害や残留農薬問題、過剰に含まれる食品添加物等、今や私たちの周りには不安な食があふれています。
また、急激で無秩序な開発によって地球環境が破壊され、異常気象による旱魃や洪水で農業生産が不安定な状況になりました。海水の温度の変化によって水産にも影響を与えています。

それに加えて近年では、化石燃料の不足から玉蜀黍や砂糖黍等々がバイオ燃料の原料として使われ始めたために、価格高騰を生じ食料需給が不安定になっています。

これらの問題に対してできることは何か-- 私たちは良質の原料を探すことから始めました。世界中を歩き、よい原料があると聞けば行って畑を見て、生産者に会い話をしました。

昭和39年、日本では初めてのケースでしたが、海外での大豆の契約栽培を始めたのも、安全な食を守りたいという思いからでした。

栽培も有機農法や自然農法にこだわり、土地の選定から種子の管理、生育の状態を常にチェックし、収穫から輸入または加工してパッケージに至るまで正確に把握するトレーサビリティを徹底して行い、安全を確認してから出荷しています。

和光食糧グループは、今後もお客様からの多様なご要望に誠実にお応えし、「人が健康に生きる」こと、「食と健康のあり方」を支援し、新しい食の物流を創りだしていく決意をしています。

founder_sign_240x240-20.jpgのサムネール画像
会社情報

和光食糧株式会社の会社概要や企業理念、
事業内容や取組みについて、詳しく紹介しています。

新着情報
タグクラウド